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[オールドレンズ撮り比べ14] Canon New F-1 / New FD 50mm F1.4の実力をまだあなたは知らない(作例あり)

こんにちは、雨樹一期です。今回はミラーレス一眼カメラと、フィルムカメラの撮り比べになります。

それにしても毎日暑いですね。久しぶりのコラムのトップ写真ですが、セルフタイマーで撮影したものです。
炎天下(37度)の中、田んぼ道で、おっさんが一人で飛んでますからね。なかなか怪しさ満開(笑)。

ということで、今回は僕のコラムでは初、Canon(キヤノン)で作例を撮り比べました。
使用した中古フィルムカメラは「Canon New F-1」、ミラーレス一眼カメラは「SONY α7」、レンズは「Canon New FD 50mm F1.4」になります。

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Canon New FD 50mm F1.4とCanon New F-1について

はじめに、Canon New FD 50mm F1.4とCanon New F-1について簡単に書いていきます。

Canon New FD 50mm F1.4

Canon New FD 50mm F1.4

今回作例を撮影したCanon New FD 50mm F1.4は、その名の通り、マニュアルフォーカスの時代のCanonの標準レンズです。
50mm F1.4という定番のスペックからもわかるとおり、Canon New FDレンズの中核となった一本ですね。

New FDレンズはそれまでのFDレンズを改良したもので、レンズの着脱が簡単になりました。

Canon New F-1の魅力

Canon New F-1

フィルムカメラでの作例を撮影するのに使用したCanon New F-1は、1980年代のCanonのフラッグシップ一眼レフです。

シャッタースピードは最速が1/2000です。1/4000が欲しくなりますが、当時のフィルムカメラとしては高速なシャッターを切ることができるほう。
露出モード切替など、自分なりにカスタマイズ出来るのも魅力です。
初心者の方はまず普通に使って、いろいろ覚えてからカスタマイズしていけば、飽きることなく長く付き合っていけますね。

今回はカメラをお借りしての撮りっきりなので、マニュアルで撮影しました。

Canon New F-1の操作などはオーソドックスで、使いやすいですね。

Canon New F-1

いまは中古でしか手に入りませんが、頑丈なので長く使って頂けます。カスタマイズで自分好みに出来る点も考慮すると、はじめの一台にもいいですね。

詳しい機能面やスペックは以下に。

「合体するカメラ」Canon New F-1 80年代を代表する一眼レフ

「Canon New FD 50mm F1.4」+「Canon New F-1」(フィルムカメラ)で撮影した作例

それではいつものように、中古フィルムカメラとミラーレス一眼カメラで撮影した作例をそれぞれ見ていきましょう。

FUJIFILM SUPERIA PREMIUM 400で撮影した作例

まずはCanon New F-1でのフィルム作例から。

今回の作例で使用したフィルムは「FUJIFILM SUPERIA PREMIUM 400」です。
癖がないので使いやすいド定番フィルムですね。どのフィルム買えばいいだろーと迷った時にも最適です。

なので、逆に僕はこれまでにあまり使ってきませんでしたが、あらためて使いやすい良いフィルムだと感じました。

カラーネガフィルムなので価格も手頃で、現像インフラが整っているので撮影後の現像・データ化・プリントも便利です。

作例はすべて無補正なので、フィルムそのままの色合いです。


絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000


絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000

はい。まずは開放で、順光と逆光の撮り比べですね。モデルは娘ですが、フェンスがあると「はいはい、ここで撮るんでしょ!」と、ポーズしてくれるように育ちました。

フェンスだけを見てもらうとよく分かりますが、ボケ味に関しては自然で滑らか。レンズによってはボケの段差がないものがありますからね。いきなりガクンとボケる、みたいな。
価格から考えるとかなり高性能。さすがキヤノン。


絞り F2 / シャッタースピード1/1000


絞り F2 / シャッタースピード1/1000

鮮やかな色を入れると色はこってりしますね。ミラーレス一眼カメラとはまた違った発色です。

絞りを開いて撮影しているので、Canon New F-1のシャッター最高速度の1/2000を多用しています。
中古カメラですが、1/2000でもしっかりと安定して撮影できています。


絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000


絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000

Canon New FD 50mm F1.4の玉ボケはちょっとレモン型ですね。開放で、最短撮影距離に合わせて撮ると、かなりボケます。


絞り F4 / シャッタースピード1/500


絞り F4 / シャッタースピード1/500

少しピントを外してしまった写真ですが、良くいえばフィルムの味。デジタルだとジャスピンじゃないと捨て写真になりがちですが、フィルムってなんか味が出ちゃうんですよね。
言い訳っぽく聞こえるかもしれませんが、ジャスピンでもやや甘いです。僕がフィルムの描写が好きな理由は、その甘さです。良く言えばふわっとやわらかい。

カリカリの描写が好きならミラーレス一眼カメラがいいですね。レンズの性能もよくわかります。


絞り F1.4 / シャッタースピード1/500

ただ、思いっきり外しちゃうと、ダメですね。開放のF1.4でのピント合わせは難しいです。


絞り F2.8 / シャッタースピード1/1000

初心者の方は全て開放で撮りがちだけど、少しだけ絞って撮るのもオススメです。失敗写真が減りますよ。


絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000

言葉で表現するのが難しいけど、個人的には好きなボケ味です。
Canon New FD 50mm F1.4、なかなかの性能です。

絞り F1.4 / シャッタースピード1/2000


絞り F2.8 / シャッタースピード1/1000

久しぶりに、使ったことのないフィルムカメラとレンズで撮影しましたが、楽しかったですね。撮影後に現像からあがってきた写真を見て、「もう一回撮りたい!」って思いました。
Canon New F-1も欲しくなりますね。

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Canon New FD 50mm F1.4+SONY α7(ミラーレス一眼カメラ)で撮影した作例

さて、続いてはCanon New FD 50mm F1.4+ミラーレス一眼カメラの作例です。

Canon FDマウントのマウントアダプターについて

さて、作例の前に注意点が。マウントアダプターのことなので、実際に購入してからのこと。飛ばしてもらっても大丈夫です。

今回使用したマウントアダプターですが、周囲にLOCK↔OPENのリングがあります。
レンズを装着する時はOPEN側(向かって右側)に回します。装着後にLOCK(左側)に回します。

これがOPEN側(右側)のままだと、レンズの絞りをどれだけ変えても全て開放で撮影されてしまいます。
なのにね、このリングが少し軽いのでレンズの絞りをいじる際などに一緒に回ってしまうことがあります。

絞った空の写真を撮りたくて炎天下の中を跳びながら撮影したのですが(笑)、これが知らない間に「OPEN側」になっていて、全て開放で撮ってしまっていました。

この表示が少し分かりにくいのですが、どこにも説明がなくって、戸惑いました。

レンズを装着する際、撮影中はご注意ください。

今回使用したマウントアダプターはこちら。K&F Conceptブランドの定評あるものです。

FDマウントのマウントアダプター関連記事

Canon FDマウントのレンズをマウントアダプターでミラーレス一眼カメラに取り付けて撮影する方法については、こちらの記事で解説しています。
併せてご覧ください。

Canon FDマウントのマウントアダプター 誰でもわかる使い方まとめ!

ミラーレス一眼カメラでの作例と感想

さて、それではミラーレス一眼カメラの作例へ。

フィルムカメラの時とは切り分けて語っていきます。
撮影の順番はミラーレス一眼カメラのほうが先だったので率直な感想です。同じレンズでもフィルムカメラとはちょっと印象も変わるんですよね。


感度設定 100/絞り F1.4

セルフタイマーで自撮りですね。ジャンプする一枚前の写真です(笑)。
F1.4の開放で撮影していますが、その割にカリッとしているのでは?
周辺減光(写真の四隅が暗くなる)はありますが、むしろオールドレンズの味。

感度設定 100/絞り F1.4


感度設定 100/絞り F1.4

レンズの良し悪しを決めるのって、開放での解像度が重要なファクターです。
オールドレンズって開放と絞った写真で顕著に差が出ます。

たとえばこれまでの作例でいうと、オリンパスの標準レンズだと開放はかなりふわっとします。明瞭度が低い感じですね。

[オールドレンズ撮り比べ6] OLYMPUS ZUIKO 50mm F1.4と35mm F2 それぞれの特徴を掴んで上手に使いこなそう


感度設定 800/絞り F1.4

それと比べると、Canon New FD 50mm F1.4は開放の割にはしっかり撮れているなぁと。

感度設定 1600/絞り F2

これくらい撮れるのなら、デジタルの高級なレンズにこそ敵いませんが、普段使いには問題ありませんね。
デジタルで開放がF1.4のレンズってめっちゃ高いですからね。
もちろんオールドレンズはマニュアルフォーカスになりますが、安価で開放F1.4のボケ味で撮れるというのは、オールドレンズの醍醐味ではないでしょうか。

Canon New FD 50mm F1.4 絞り値ごとの描写

さて。絞り別でしっかり検証しておきます。
以下、明るさだけ合わせた「jpg撮って出し」の空写真です。


感度設定 100/絞り F1.4


感度設定 100/絞り F2


感度設定 100/絞り F2.8


感度設定 100/絞り F4


感度設定 100/絞り F5.6


感度設定 100/絞り F8

んー、こうやって比べると、Canon New FD 50mm F1.4はやっぱりF5.6まではふわっとしていますね。同じく、周辺減光も目立ちますね。


感度設定 100/絞り F1.4


感度設定 100/絞り F1.4


感度設定 100/絞り F5.6

カリッとするのはF5.6ですね。
こちらもjpg撮って出しですが、色乗りも程よく、LightroomやPhotoshopでの編集(RAW現像)もそこまで必要ないのかもしれません。


感度設定 400/絞り F1.4


感度設定 100/絞り F1.4

ボケ味はフィルムの時と比べると、硬く感じますね。


感度設定 100/絞り F1.4

明るめに撮影したり、被写体にぐっと寄ることで、ボケは柔らかくなるので、表現の使い分けは出来そうです。


感度設定 100/絞り F2.8

にしても今年の夏は暑かったですね。
特にマニュアルフォーカスだと、一枚撮るのに良くも悪くも時間がかかります。まだまだ9月も暑いでしょうし、集中しすぎて熱中症にならないよう、お気をつけくださいね。

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Canon New FD 50mm F1.4とCanon New F-1 簡単な解説

ここからは、中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラ スタッフが今回作例に使用したCanon New FD 50mm F1.4Canon New F-1について簡単に解説します。

Canon New FD 50mm F1.4

Canon New FD 50mm F1.4

マウント Canon FDマウント
構成 6群7枚
メーカー Canon
発売年 1979年
新品時価格 32,000円

※スペックの参考資料:「New FD50mm F1.4 – キヤノンカメラミュージアム」

Canon New FD 50mm F1.4は、Canonのマニュアルフォーカス時代のマウントのひとつ、FDマウントの標準レンズ。
「FDレンズ」からリニューアルされた「New FDレンズ」の一本です。

Canon FDマウントはもともとスピゴットマウント(レンズ基部のリングを締め込んで固定)でしたが、New FDレンズはマウントの互換性はそのままに、バヨネットマウント(レンズとボディを噛み合わせてから、少し回して固定)になりました。

Canon New FD 50mm F1.4

Canon FDマウントのレンズは、1971年という各社の中でも早い時期に、カラーフィルムの使用を念頭においてカラーバランスを高度に整えた製品になっていました。
Canon New FD 50mm F1.4をはじめとするNew FDマウントのレンズもその方針は同じ。

今回の作例でも、フィルムの作例はネガからの無調整でのデータ化でしたが、とても美しい発色だったことが伝わったかと思います。

スタッフの私の個人的な感想ですが、私はCanonユーザーではないのですが、どの作例も非常によい発色であることに心の底から驚きました。
プライベートのカメララインナップにぜひ加えたいと感じる描写力です。

構成は6群7枚、後玉の一番うしろに凸レンズが一枚足された、この時代のダブルガウスタイプの50mmとしては比較的オーソドックスといえるものです。
Canon New FD 50mm F1.4の構成図を見ると前玉に貼り合わせがないのも特徴的です。

描写については、1970年代後半のF1.4のレンズということで、まだまだ開放付近では比較的大口径のレンズならではの、絞り値によって描写が変わる特性があることも見て取れます。

2020年くらいから、New FDレンズの中でも人気の焦点距離・ハイグレードな製品は中古価格が上昇しているものが散見されます。

Canon New FD 50mm F1.4は50mmの標準レンズで製造数が多いということもあり、中古価格は比較的控えめ。
それでも、状態の良いものはどうしても年々減っていくため、良品はそれなりの価格であることも。

ジャンクなど状態の悪いものはとても安い中古価格で見つかる場合がありますが、New FDレンズの素人分解は難しいので避けたほうが無難です。

日本製レンズの価値が世界的に見直されているいま、中古価格も上がっていくことが予想できます。
あなたのオールドレンズラインナップに加えるなら今かもしれないですね。

Canon New F-1

Canon New F-1

形式 35mm一眼レフカメラ
シャッター速度 B、8秒〜1/2000秒
ハイブリッド式
1/90秒を境に、高速側とBは機械式、低速側は電子式
露出計 TTL開放測光
中央重点部分測光・中央重点平均測光・スポット測光がスクリーン交換で切り替え可
AE 絞り優先AE(AEプリズムファインダー装着時)
シャッター優先AE(AEプリズムファインダーとモータードライブ/ワインダー装着時)
ファインダー 視野率約97%
倍率約0.8倍
レンズマウント Canon FDマウント
電池 2CR-1/3Nリチウム電池もしくは4LR44x1
発売年 1981年

Canon New F-1は1981年に登場した、Canonのフラッグシップ一眼レフ。
特徴が、交換式ファインダーやモータードライブ、ワインダーといったアクセサリーの装着によって機能が変化するということです。

電子式のカメラですが、フラッグシップというだけありとても堅牢な作りをしています。

Canon New F-1の時代、50mm標準レンズの定番だったのがまさにCanon New FD 50mm F1.4。
もし中古で買うなら、Canon New FD 50mm F1.4を合わせるのが一番似合うといえるでしょう。

1980年代の国産フラッグシップ機にありがちなことですが、製造期間が長いうえ、とても売れたので中古価格も実は手頃です。
とはいえあまり価格が安すぎるものではなく、できれば整備が行われたものを選ぶのがよいでしょう。

Canon New F-1については下に挙げた関連記事で詳しく解説しているのでぜひ併せてご覧ください。

Canon New FD 50mm F1.4とCanon New F-1関連記事

Canonのオールドレンズ16選 FDマウント・Lマウントの中古レンズを味わいませんか?

「合体するカメラ」Canon New F-1 80年代を代表する一眼レフ

今回使用したミラーレス一眼カメラ

今回の記事でもミラーレス一眼カメラはSONY α7 初代を使用しています。

SONYのフルサイズ機でオールドレンズを楽しむなら――

中古で廉価なフルサイズのミラーレス機が欲しい方にはSONY α7が。 新品でより高性能なフルサイズミラーレス機が欲しい方にはSONY α7 IIIα7 IVがおすすめです。
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まとめ

Canon New FD 50mm F1.4の特徴は、まず割と安価で手に入り、開放がF1.4ということ。そして焦点距離が50mmで軽量なので、普段使いに最適なこと。
描写は作例の通りです。あえてネガティブにいうと無難なレンズですが、持っていて損はありません。

一家に一台。とりあえず買っておきましょう(笑)。


感度設定 100/絞り F1.4

ミラーレス一眼カメラで撮るのなら、開放でこそオールドレンズらしい味が出ますね。ちょっと白飛びした写真が好きなので、僕にはちょうど良い感じ。


絞り F1.4 / シャッタースピード1/500

とはいえ、描写はフィルムカメラの「Canon New F-1」が好き。
Canon New F-1の使い心地もなかなかのものでした。

「Super takumar 55mm f1.8」のような個性爆発レンズではありませんが、しっかりも優しくも撮れるレンズです。
「Canon New F-1」と合わせてフィルムカメラのデビューにもいいですね。

次回の記事はこちら

オールドレンズ撮り比べ、次回もCanonのオールドレンズ。
Canon NEW FD 85mm F1.2 Lで撮影した作例をお届けします。

Canonの「Lレンズ」の魅力、ぜひご覧ください!

[オールドレンズ撮り比べ15] Canon New FD 85mm F1.2 Lはポートレートにかなり相性の良いボケ感を持った有能レンズ(作例あり)

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著者紹介: 雨樹 一期(Ichigo Amaki)

フィルムカメラ・トイカメラの多重露光などで作品撮りの傍ら、大阪・東京を中心に全国でフィルムカメラワークショップを開催。
その他、カメラの個人レッスン、ペット・家族の撮影をしています。 基本、娘と猫と珈琲とカレーに生かされてます。

HP : 雨樹一期写真事務所
blog : フィルム寫眞手帖

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