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ミラーレス一眼のおすすめ単焦点標準レンズの選び方!初心者でも楽しめる交換レンズの魅力

ミラーレス一眼のおすすめ単焦点標準レンズ

今回は、ミラーレス一眼をより楽しむための、単焦点標準レンズの選び方について解説します。

持ち運びが便利で、本格的な写真が楽しめるミラーレス一眼。
使っているうちに、もっと他のレンズを使ってみたいと思い始めた方もいるのでは?

初心者の方が最初にミラーレス一眼用の交換レンズを買うときに、おすすめなのが単焦点の標準レンズ

単焦点標準レンズには、
1.性能がよく
2.コンパクトで
3.ボケを活かしやすい

というメリットがあります。

メーカー純正品から、マウントアダプターで取り付ける「オールドレンズ」まで。
単焦点標準レンズを選ぶための、おすすめの方法を解説します!

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ミラーレス一眼と標準レンズで撮った写真

まず最初に、ミラーレス一眼と標準レンズを使うと、どんな写真が撮れるのか見てみましょう。

ボディは「SONY α7」を使用。
今回の作例では「オールドレンズ」と呼ばれる、フィルムカメラ時代のレンズを使ってみました。

PENTAX Super Takumar 55mm F1.8で撮影

撮影:雨樹一期

作例記事はこちら

[オールドレンズ撮り比べ4]PENTAX Super Takumar 55mm F1.8はTHE 入門レンズ。でも実は写りは絶品!

CONTAX Planar 50mm F1.4で撮影

撮影:雨樹一期

作例記事はこちら

[オールドレンズ撮り比べ1]CONTAX Planar T* 50mm F1.4 MMJはレンズ沼へ引き込む銘玉

作例の使用カメラボディ

標準レンズとは?

それでは、単焦点標準レンズとはどんなレンズなのでしょうか?

結論からいうと、
「肉眼に近い範囲が撮れるレンズ」
のことです。

広すぎず、狭すぎず、ちょうどよい範囲が写るレンズ

ミラーレス一眼を買ったとき、きっとズームレンズがセットになっていたのではないでしょうか?
ズームレンズを使うと、写る範囲が広くなったり、狭くなったりします。

28mm
広い範囲が写るとき

300mm
狭い範囲が写るとき

それに対して。

単焦点標準レンズでは、その中間の「広すぎず」「狭すぎない」範囲が写るのです。
(写る範囲のことを「画角」といいます)

50mm
その中間の範囲が写るとき

「単焦点」とは「ズームではない」ということ。
つまり、単焦点標準レンズでは、そのちょうどいい範囲、1種類だけが写ります。

単焦点標準レンズのメリット

……とだけきくと、もともと付属してきたズームレンズでも同じような範囲(画角)の写真が撮れるので、単焦点標準レンズはいらないと感じるかもしれません

ちょっと待って!
じつは、単焦点標準レンズには、ズームレンズにはない、写真をより魅力的なものに変えるいくつものメリットがあるんです!

1.画質がよくて安価

スーパータクマー作例

ズームレンズは、写る範囲を変えるために複雑な構造をしており、内部にはとても多くの枚数のレンズが使われています。

それに比べて、単焦点標準レンズは1種類の範囲(画角)しか写らないため、よりシンプルな構造をしています。

カメラのレンズを作るとき、内部に使われているレンズの枚数が多すぎると、画質がよいレンズを作るのが難しくなってしまいます

そのため、構造が単純な単焦点標準レンズは価格が安くても高性能なのです。

メリット2:コンパクトで持ち運びやすい

構造が単純ということは、小型で軽量ということ。
いつでも持ち歩くことができますよ。

メリット3:背景がボケやすいものが多い

ミラーレス一眼でぜひ撮ってみたいボケを活かした写真。

単焦点標準レンズには、ボケを生み出しやすいものがたくさんあります。
これは、「F値」という数字が小さいレンズが多いため。

とくに、「フルサイズ」や「APS-C」という種類のミラーレス一眼なら、ボケを活かした写真が気軽に撮れますよ。

単焦点標準レンズは「何mm」のレンズ?

ところで、ミラーレス一眼を使っていると、レンズが「○○mm(ミリメートル)」という数字で呼ばれているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

「標準レンズ」は、この○○mmという数字(焦点距離)で表すことが可能です。

具体的に、何mmくらいのレンズが標準レンズなのかを解説します。

1.フルサイズのミラーレス一眼

SONY α7

フルサイズのミラーレス一眼の例
SONY α7シリーズ
Nikon Zシリーズ
Canon EOS Rシリーズ
Panasonic LUMIX Sシリーズ

フルサイズのミラーレス一眼では、

50mm前後(40〜60mmくらい)

の焦点距離が標準レンズとなります。

2.APS-Cサイズのミラーレス一眼

FUJIFILM X-T1

APS-Cサイズのミラーレス一眼の例
FUJIFILM Xシリーズ
Canon EOS-Mシリーズ
SONY NEXシリーズ

APS-Cサイズという、フルサイズよりもひとまわり小さなイメージセンサーを持つミラーレス一眼では、

35mm前後(30〜40mmくらい)

の焦点距離が標準レンズとなります。

マイクロフォーサーズ(M4/3)のミラーレス一眼

OLYMPUS E-P3

APS-Cサイズのミラーレス一眼の例
OLYMPUS製ミラーレス一眼
Panasonic製 LUMIX Gシリーズ

APS-Cサイズよりさらに小さなイメージセンサーを持つ「マイクロフォーサーズ(M4/3)」のミラーレス一眼では、

25mm前後(20〜30mmくらい)

の焦点距離が標準レンズとなります。

ミラーレス一眼の種類によって標準レンズが異なる理由

・フルサイズ
・APS-C
・マイクロフォーサーズ(M4/3)

ミラーレス一眼の種類によって標準レンズの焦点距離が異なる理由。

それは、写真を記録する部分「イメージセンサー」の大きさが異なるためです。

この図のように、ミラーレス一眼には大きく分けて3種類のイメージセンサーサイズがあります。

センサーサイズ比較

イメージセンサーが小さいAPS-Cサイズやマイクロフォーサーズ(M4/3)といったカメラだと、
下の画像のように、同じレンズを使って撮影しても、画面の真ん中の部分を切り取ったようになってしまいます

フルサイズ・APS-C・マイクロフォーサーズの写る範囲

つまり、
狭い部分しか写らない=望遠レンズになってしまう
のです。

そこで、ミラーレス一眼のセンサーサイズの種類に合ったレンズを選ぶことが必要になります。

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単焦点標準レンズの種類

それでは単焦点標準レンズにはどんな種類があるのでしょうか?

種類と、それぞれのメリットとデメリットをみてみましょう。

1.メーカー純正レンズ

XF35mm F2 R WR

メリット
動作が確実
オートフォーカスが使える

デメリット
高い

SONYやFUJIFILM、OLYMPUSといったメーカー純正のレンズです。
メーカー純正なのでスムースにオートフォーカスで撮影できます。

ただし、ミラーレス一眼用の単焦点標準レンズは値段が高め(中古でも高め)なのがデメリットです。

デジタル一眼レフ用のメーカー純正レンズには、いわゆる「撒き餌レンズ」と呼ばれる新品が1万円前後で買えるものがあるのですが、ミラーレス一眼では、そのような製品はありません。

メーカー純正の単焦点標準レンズの例

メーカー レンズ名 中古相場
SONY(フルサイズ) FE50mm F1.8 約25,000円
FUJIFILM(APS-C) XF35mm F2 R WR 約30,000円
OLYMPUS(M4/3) M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 約25,000円

2.レンズメーカー製レンズ

メリット
個性的な製品が多い
デメリット
選択肢が少ない

SigmaやTamron、Tokinaといった、互換品のレンズを作るレンズメーカー。
デジタル一眼レフやフィルムカメラでは、コストパフォーマンスにすぐれる製品が多かったのですが、ミラーレス一眼では、まだあまり選択肢がありません。

とくに、フルサイズ用の製品ラインナップはまだまだこれから、といえるでしょう。

レンズメーカー製の単焦点標準レンズの例

メーカー レンズ名 中古相場
SIGMA(APS-C、M4/3) Art 30mm F2.8 DN 約12,000円

3.中国製レンズ

メリット
カタログスペックの割に安価
デメリット
ピンキリ
高額製品はとても性能がよいが、安価なものは性能に難ありのものも
マニュアルフォーカスになる

ネット通販などで、APS-Cサイズやマイクロフォーサーズ(M4/3)用の中国製レンズが販売されています。

数万円する高額製品から数千円の非常に安価なものまでありますが、品質はピンキリ

「中一光学」などの数万円の製品はとても性能が良好

ですが、1万円以下のものについては、筆者が使った感想としては、性能はそれなりです
画面にかっちりした感じがなく、製品としての質感も、値段なりのもの、というのが正直なところです。

同じくらいの価格帯のものを選ぶなら、次に挙げるオールドレンズのほうが、よりおすすめできるかもしれません。

中国製の単焦点標準レンズの例

メーカー レンズ名 相場
中一光学(APS-C) 35mm F0.95 約5万円前後(新品)
各社(APS-C) 35mm F1.7 / 32mm F1.6 約1~2万円前後(新品)

4.オールドレンズ+マウントアダプター

Super Takumar 55mm F1.8

メリット
高性能
仕上げがとてもよい
安価なものも多い

デメリット
マニュアルフォーカスになる
状態が千差万別

最後に、ミラーレス一眼ならではの方法

それが、フィルムカメラ時代のレンズ「オールドレンズ」です。

オールドレンズとは、「マウントアダプター」という変換アダプターを使って使用できる、レンズ交換式フィルムカメラ用のレンズのこと。

主に1950〜1980年代に作られたレンズは、金属製で仕上げがよく、ボケも楽しめる上質な製品。
値段も安いものが多く、美しい描写を楽しむことができる製品なのです。

メーカー純正のレンズと違って、手動でピントを合わせる「マニュアルフォーカス」になるのですが、ひと手間かけることで、純正品には真似のできない、味のある写真を撮ることができるでしょう。

ただし、中古品になるので状態がひとつひとつ異なるのには気をつけましょう。

マウントアダプター

マウントアダプター

ミラーレス一眼でオールドレンズを使うには、レンズとカメラ本体の間に、変換用の「マウントアダプター」を使います。

マウントアダプターの値段は2,000円程度。

具体的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。

マウントアダプターの種類と選び方まとめ ミラーレス一眼に合うマウントアダプターを買うには?

ミラーレスカメラとオールドレンズの使い方 取り付けと本体の設定方法徹底解説

おすすめの標準オールドレンズ フルサイズ編

オールドレンズについては、具体的におすすめの製品を紹介していきたいと思います。

フルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズ(M4/3)それぞれについて、見ていきましょう。

まずは、
SONY α7シリーズ
などのフルサイズのミラーレス一眼向けのおすすめオールドレンズを紹介します。

1.Ai Nikkor 50mm F1.4S

Aiニッコール50mm F1.4S

対応マウントアダプター 中古相場
Nikon Fマウント用 約10,000円

世界で一番有名な標準レンズといえる、ニコン製のオールドレンズです。
特徴は、非常に精密な描写ができるということ。

現代の最新レンズにもひけをとりません。

Ai Nikkor 50mm F1.4Sのためのマウントアダプター

2.PENTAX Super Takumar 55mm F1.8

Super Takumar 55mm F1.8

対応マウントアダプター 中古相場
M42マウント用 約8,000円

オールドレンズのなかでもリーズナブルで高性能なことで知られる製品。
ボケがとても美しく、優しい色合いの写真が撮れますよ。

Super Takumar 55mm F1.8のためのマウントアダプター

3.CONTAX Planar T* 50mm F1.4

Planar 50mm F1.4

対応マウントアダプター 中古相場
Y/Cマウント用 約25,000円

他の単焦点標準オールドレンズよりも少し高め。
その理由は、ドイツの光学メーカー「カール・ツァイス」の製品だからです。

最新製品でカール・ツァイス製のものを買ったら、この倍出しても足りません。
最高峰のレンズを使ってみませんか?

CONTAX Planar T* 50mm F1.4のためのマウントアダプター

おすすめの標準オールドレンズ APS-Cサイズ編

FUJIFILMやCanon EOS-M、SONY NEXなど、APS-Cサイズのミラーレス一眼にぴったりのオールドレンズを紹介します。

1.Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4

Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4

対応マウントアダプター 中古相場
M42マウント用 約20,000円

旧東ドイツのカール・ツァイス・イエナで作られたレンズ。
焦点距離35mmのオールドレンズの中でも最人気の、実力派の逸品です。

Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.4のためのマウントアダプター

2.Nikon Ai Nikkor 35mm F2S

Nikon Ai Nikkor 35mm F2S

対応マウントアダプター 中古相場
Nikon Fマウント用 約18,000円

ニコンの焦点距離35mmのレンズの代表格。
ニコンならではの安定した性能。
焦点距離35mmのレンズのなかでは、ボケを生み出しやすい「F2」というスペックを持っているのも魅力です。

Ai Nikkor 35mm F2Sのためのマウントアダプター

3.Jupiter-12 35mm F2.8

JUPITER-12(ジュピター12) 35mm F2.8 ブラック

対応マウントアダプター 中古相場
L39マウント用 約12,000円

旧ソ連で作られたオールドレンズ。
APS-Cサイズのミラーレス一眼に取り付けると標準レンズになります。

コンパクトなのが最大の魅力です!

Jupiter-12 35mm F2.8のためのマウントアダプター

おすすめの標準オールドレンズ マイクロフォーサーズ(M4/3)編

最後に、OLYMPUSやPanasonicマイクロフォーサーズ(M4/3)用の標準オールドレンズについて見ていきましょう。

マイクロフォーサーズで標準レンズとなる焦点距離25mm前後では、背景のボケは少々苦手
でも、カメラ本体とセットのズームレンズには真似のできない上質で味のある描写は存分に楽しめますよ!

1.PENTAX Super Takumar 28mm F3.5

Super Takumar 28mm F3.5

対応マウントアダプター 中古相場
M42マウント用 約8,000円

安価かつ中古の数が多く購入しやすい。
それでいて上質な性能のオールドレンズです。

比較的コンパクトで仕上げも良好なのも魅力。

PENTAX Super Takumar 28mm F3.5のためのマウントアダプター

2.Nikon Ai Nikkor 28mm F2.8S

Nikon Ai Nikkor 28mm F2.8S

対応マウントアダプター 中古相場
ニコンFマウント用 約15,000円

ニコン製の、焦点距離28mmとしては定番のオールドレンズ。
破綻のない描写力で美しい写真が撮れますよ。

Nikon Ai Nikkor 28mm F2.8Sのためのマウントアダプター

3.Canon New FD 28mm F2.8

Canon New FD 28mm F2.8

対応マウントアダプター 中古相場
Canon FDマウント用 約10,000円

デジタルカメラでも人気のCanonがフィルムカメラ時代に販売していた、焦点距離28mmのレンズ。
どんな場面でもしっかりと写してくれるレンズです。

Canon New FD 28mm F2.8のためのマウントアダプター

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単焦点標準レンズを使ってみませんか?

メリットがいっぱいの単焦点標準レンズ。

メーカー純正を使うもよし、他社製のレンズを使うもよし。

ですが、なんといっても筆者のイチオシは、フィルムカメラ時代のオールドレンズです!
あなたのミラーレス一眼にぴったりのオールドレンズを、ぜひこの記事も参考に選んでみませんか?

単焦点標準レンズで、一味違った写真を、ぜひ撮ってみてくださいね!

2023年最新!おすすめミラーレス一眼カメラベスト3!!

オールドレンズを楽しむのにも最適!
写真にも動画にもおすすめのフルサイズミラーレス一眼カメラを選ぶならこのカメラ!!
1.SONY α7 IV ILCE-7M4
SONYのミラーレス一眼カメラの王道!
写真・動画どちらもハイクオリティ、迷ったらこの一台!
2.Nikon Z6II
ニコンのミラーレス一眼カメラならこれ!
価格と性能のバランスが取れた名機です!
3.SONY α7C ILCE-7CL
小さく軽いフルサイズミラーレス一眼カメラがほしいならこちら!
どこでも持ち歩ける相棒です。
著者紹介: サンライズカメラ

サンライズカメラは、いまでは数少なくなってしまった「フィルムカメラ専門店」の使命として、フィルムカメラに関する情報を公開し続けています。 「こんな記事が読みたい」というご要望がありましたら、お気軽にFacebook、Twitter、お問い合わせフォームなどからご連絡ください。カメラ愛好家のみなさん、これからフィルムを始めたいみなさんとお話できることを楽しみに待っています。

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