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おすすめのマクロレンズ銘玉 中古で使ってみたいオールドレンズ7選

Micro Nikkor 55mm F3.5

今回は、中古で人気のオールドレンズのなかでも、おすすめのマクロレンズについて紹介します。

マクロレンズとは、近接撮影、つまり被写体に近づいて撮影することができるレンズのこと。
身近なものをクローズアップして撮影するテーブルフォト。
花や植物。
模型。
手のひらに乗るような小さなものでも、画面いっぱいに拡大して撮影することができるのです。

マクロレンズで撮影できる写真は、肉眼とはまったく異なるもの。
あなたのすぐそばにある異世界を、存分に楽しむことができますよ。

オールドレンズのマクロレンズは、描写もそれぞれに特徴的。

拡大撮影だけでなくポートレートにも強みをもつもの。
文献複写のために非常にシャープな解像力をもつもの。

ひとつひとつ異なる、オールドレンズならではのレンズの個性を味わうのにもおすすめです。

ぜひあなたも、オールドレンズのマクロレンズで新たな世界に踏み入れてみませんか?

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おすすめのマクロレンズのオールドレンズ

まず最初に、マクロレンズについて簡単に解説します。

マクロレンズとは

Micro Nikkor 55mm F3.5

マクロレンズとは、接写ができるレンズのこと。
被写体に極端に近づきクローズアップした写真を撮ることが可能です。

マクロ撮影

普通の交換レンズは、オールドレンズも最新のデジタル用レンズも、被写体に極度に近づくことは想定されていません。
たとえば50mmの単焦点標準レンズの場合、最短撮影距離は0.5m(50cm)程度が一般的
また広角レンズの場合には0.2m(20cm)台まで近づくことができるものもありますが、レンズが広角なぶん被写体も小さく写るので、画面のなかにおける被写体のサイズは、そこまで変わることはないのです。

Ai 50/1.4S
普通のレンズ:このレンズの場合最短撮影距離は0.45m

いっぽうマクロレンズは、50mm前後の焦点距離の場合、レンズ単体で20cm以下に近づくことが可能
また、「中間リング」と呼ばれるアクセサリーをレンズとボディの間に入れることで、さらに近接撮影をすることもできます。

micro 55/3.5 new
マクロレンズ:このレンズの場合最短撮影距離は0.241m(中間リングを使わないとき)

マクロレンズには「撮影倍率」という概念があり、多くのマクロレンズは撮影倍率1/2倍
専用の中間リングを使ったときに等倍(1.0倍)になるものが多いです。
撮影倍率とは、フィルムやイメージセンサーの大きさに対して、被写体がどれくらいの大きさで写るのかということ。
つまり、撮影倍率が等倍のレンズでシャッターを切った瞬間、イメージセンサーの面には、レンズを
通った像が実物と同じ大きさで結ばれているのです。

マクロレンズが接写に強い理由

実は、マクロレンズを使わなくても、普通のレンズに「中間リング」を使うことでも、近接撮影を行うことは可能です。

普通のレンズで接写

普通のレンズで接写
普通のレンズに中間リングを取り付けて接写

では、なぜ接写にはマクロレンズが使われるのでしょうか?

理由は、マクロレンズは被写体に近づいたときに最高の性能を発揮するように設計されているため。
マクロではない普通のレンズは、無限遠から0.5mくらいの普通の写真を撮ることを前提に設計されています。
すると、中間リングで接写をすることが設計時に想定されていないため、レンズの最高の性能が発揮できなくなってしまうのです。

これが、近接撮影にマクロレンズをおすすめする理由。
この記事ではポートレートにも向いているオールドレンズも紹介しますが、こちらも、ポートレートくらいまでの距離での撮影を念頭に開発されているため、それくらいの距離で最高の描写を得られる設計となっています。

ちなみに、等倍以上の超マクロ撮影のためには「リバースアダプター」というアクセサリーも存在します。

ペンタックス リバースアダプター645
画像はペンタックス645用だが、35mmフルサイズ用の製品も多数存在

これは、レンズを前後逆に取り付けることで高倍率の撮影が可能となる、というもの。
リバースアダプターの使用時には、マクロレンズではない広角レンズを使うことが多いです。

マクロレンズと露出倍数

オールドレンズで撮影する場合、「露出倍数」という概念が存在するので、簡単に触れておきます。

簡単にいうと、被写体に近づくとより多くの露出が必要になる(シャッター速度を遅くしたり、絞りを開く必要がある)というものです。

写真のレンズには、被写体に近づくとフィルムやイメージセンサーに入る光の量が減るという現象が発生します。
これは、道路のトンネルを考えるとよいでしょう。
トンネルの出口付近は外の光で明るく照らされていますが、奥に入っていくと、トンネルの出口は点のようにしか見えず真っ暗です。

マクロレンズで近接撮影をしているとき、レンズの光学系全体がカメラボディ本体から離れているため、これと同様のことが起こっているのです。

micro nikkor 55/3.5
マクロレンズに中間リングを取り付け、レンズを最大まで繰り出した状態。
この状態ではフィルムやイメージセンサーとレンズの光学系の距離がかなり遠くなる

トンネル
マクロレンズは光との距離が遠いので暗くなる

かつてフィルムカメラの時代、この露出倍数は手動で設定していました。
現代ではデジタルカメラにTTL露出計(レンズを入った光の量を計測するもの)が組み込まれているので意識しなくてもほぼ大丈夫ですが、それでも近接撮影時にはシャッター速度が遅くなって手ブレしやすくなったり、被写界深度が浅くなったりするので、知識として頭に入れておくとよいでしょう。

なお、中古のフィルムカメラ、とくに中判カメラや大判カメラで撮影するときには、この露出倍数が実際に問題となってくることがあります。

マクロレンズでオールドレンズをおすすめする理由

マクロレンズでオールドレンズをおすすめする理由。
それは、マニュアルフォーカスでのピントの微調整がしやすいためです。

マクロ撮影時にはマニュアルフォーカスで、手動でピントを合わせる場面もよくでてきます。
そんなとき、オールドレンズはもともとマニュアルフォーカスを前提に作られているため、ピントが合わせやすいのです。

グリスがしっかり充填されたピントリングの適度な重さは、オールドレンズならではの魅力。
オールドレンズのマクロレンズには値段がリーズナブルなものも多いので、マクロレンズ入門にも最適です。

ぜひあなたも、オールドレンズでマクロレンズの世界に足を踏み入れてみませんか?

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おすすめのマクロオールドレンズ7選

それではここから具体的に、おすすめのマクロレンズを、オールドレンズの中から紹介していきます。
超高解像力をもつレンズから、ポートレートにも定評のあるレンズまで。

ぜひ、マクロレンズ選びの参考にしてくださいね。

1.Micro Nikkor 55mm F3.5/F2.8

Micro Nikkor 55mm F3.5
Micro Nikkor 55mm F3.5と等倍撮影用の中間リング

まず最初に紹介するオールドレンズのおすすめマクロレンズ。

ニコンのMicro Nikkor(マイクロニッコール)です。
マイクロニッコールの55mmは、このクラスのオールドレンズの中でも代表格。
世界的に見てもマクロレンズ(マイクロレンズ)の代表ともいえる存在です。

撮影時はレンズ単体では1/2倍。
中間リングで等倍となります。

ニコンは伝統的に、マクロレンズのことを「マイクロレンズ」と呼称してきました。
これには理由があります。

マイクロニッコールはそもそも、文献をマイクロフィルムに保存するために生み出されたレンズ
マイクロフィルムとは、デジタル化技術のない時代に書籍や論文をコンパクトに保存するために、写真フィルムに撮影して保管した、というものです。
花や植物などのマクロ撮影よりも、マイクロ撮影のほうを重視したため、この名称が現代のデジタル用レンズにまで受け継がれているのです。

マイクロニッコールの特徴は、世界でも随一の解像力
被写体のディテールを克明に写し撮るキレのよさは、ニコンの他のレンズと比べてもトップクラスです。
逆に、女性のポートレートなどに使うと、毛穴まで写してしまうので嫌がられたという話も残されています。

この解像力は、日本で生まれたレンズであることに由来しています。
マイクロフィルムに文献を複写するとき、複雑な形状の漢字を使う日本では、単純なアルファベットを使う海外よりも、より高解像度のレンズが求められました。
その日本語の特性が、マイクロニッコールを世界一の近接撮影用レンズへ押し上げたのです。

Micro Nikkor 55mm F3.5

マイクロニッコールには1970年代後半を境に開放値F3.5とF2.8のモデルがあり、どちらも中古での入手は容易。
はじめてのマクロレンズにもおすすめ。
物撮りならだんぜんマイクロニッコールです。

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対応マウントアダプター

2.Tamron SP 90mm F2.5(52B)

Tamron SP 90mm F2.5(52B)

レンズメーカーのタムロンの代表的製品。
それがTamron SP 90mm F2.5(52B)です。
タムロンの製品には型番があり、このレンズの場合52Bが該当します。
撮影倍率は1/2倍。

タムロンSP 90mm F2.5の特徴。
それが、ポートレートマクロというジャンルを切り開いたレンズだということです。

焦点距離85mm前後の中望遠レンズは、一般にポートレートレンズと呼ばれます。
タムロンSP 90mm F2.5は、そもそもポートレートを念頭に開発されたこともあり、この焦点距離を持つようになりました。

ポートレートを撮影する際、被写体に近接して撮影したい場面も出てきます。
ところが、マイクロニッコールの項でも書いたように、文献複写用のレンズの描写は、かならずしもポートレートに向いているとは言い難いものでした。

そこでタムロンは、マクロレンズを元に3m程度の通常の撮影に使えるレンズを作るのではなく、通常の中望遠レンズをもとにマクロ撮影にも対応できるものとしてこのレンズを設計。
逆転の発想で、レンズメーカー製の傑作が生まれたのです。
タムロンの90mmはその後も改良が続き、デジタルカメラ用にも現行品が販売されてます。

はじめてのマクロレンズとしても、はじめてのポートレートレンズとしてもおすすめの逸品です。

Tamron SP 90mm F2.5(52B)

対応マウントアダプター

アダプトールが付属する場合は、そのアダプトールに合ったマウントアダプターでもOK。

下記商品のように、アダプトールマウントを直接ミラーレス一眼カメラのマウントに変換するマウントアダプターもあります。

MF一眼レフレンズならサンライズカメラ
MF一眼レフレンズならサンライズカメラ

3.OM Zuiko 90mm F2

OM Zuiko 90mm F2

オリンパスのOMシステムにも、90mmのマクロレンズが存在しています。

OM Zuiko 90mm F2は、オリンパスのオールドレンズのなかでも特に銘玉との誉れ高いもの。
こちらもポートレートレンズとしての要素が強いレンズで、開放からピントの合う位置はキレがよく、それでいてボケ味は非常に良好。

寄れる中望遠として、タムロン90mmと並び、ポートレートマクロの有力な選択肢だということができるでしょう。

特色は開放値がF2と、マクロレンズとしては非常に明るいこと。
ポートレートマクロとして考えたとき、ボケ味を活かすなら開放値は明るければ明るいにこしたことはありません。
より絞り値の選択肢が増え、ボケの扱いの幅も広がります。

OM Zuiko 90mm F2

なお、撮影倍率は1/2倍。

オールドレンズとしての評価の高さから、タムロン90mmにくらべ値段は高めですが、その中古価格に見合った描写を確かに得ることができるでしょう。

対応マウントアダプター

OM Zuiko 90mm F2作例

Zuiko 90mm作例

Zuiko 90mm作例

カメラボディ:SONY α7

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4.Super Macro Takumar 50mm F4

Super Macro Takumar 50mm F4

1960年代に一世を風靡したフィルム一眼レフカメラ、ペンタックスSP。

PENTAX SP 60年代フィルム一眼レフカメラのスタンダード

そのペンタックス用のマクロレンズとして販売されたのが、Super Macro Takumar 50mm F4です。

この記事で紹介するオールドレンズのなかでも古い時代のこのレンズ。
開放値こそF4と暗いですが、当時としては一定以上の解像度を誇っています。
また、レンズ単体で1/2倍撮影可能となっています。

業務用の色が強かったマイクロニッコールに比べ、ペンタックスはアマチュア向けのカメラだったので、描写もどちらかといえば中庸。
マウントアダプターで使う場合、そのことがプラスに作用する場面も多々あることでしょう。

金属製のピントリングは質感抜群
M42マウントで、オールドレンズのなかでもメジャーなマウントであることもポイントが高いです。

Super Macro Takumar 50mm F4

価格が安く中庸な、マルチなマクロレンズとして。
なかなかにおすすめできるオールドレンズです。

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対応マウントアダプター

5.Canon New FD 50mm F3.5 Macro

Canon New FD 50mm F3.5 Macro

この記事で紹介するマクロレンズの中でも、比較的発売が新しいレンズ。

Canon New FD 50mm F3.5は、モダンな設計でそつのない描写が魅力のマクロレンズです。
1980年代、来るべきオートフォーカス時代に備え、どんどん性能が向上していった一眼レフ用レンズ。

もともとカラー撮影に強みをもち、コーティングや設計もいちだんと進歩したCanonのNew FDレンズでは、もちろんマクロレンズも改良を重ねていました。
実物を忠実に再現する色乗り。
解像力がとても高いのにけっして画面がうるさくならないのは、世界のCanonの面目躍如ともいうべきものです。

Canon New FD 50mm F3.5 Macro

倍率は1/2倍で、専用中間リングで等倍となるので、セットになっているものを中古で探すのもおすすめです。

このレンズも中庸なものですが、つぶしがきくマクロとして、1本持っていて損はしないでしょう。

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対応マウントアダプター

6.CONTAX Makro-Planar T* 60mm F2.8

CONTAX Macro-Planar T* 60mm F2.8 AEJ

ヤシカ/コンタックスマウントのマクロレンズ。
Makro-Planar T* 60mm F2.8は、標準域のマクロレンズとして非常に高い実力をもった、おすすめの1本です。

マクロレンズとしての、解像力など基本的なところはしっかりと押さえたうえで、カール・ツァイスのT*レンズならではの魅力をしっかりと味付け。

階調感のよさ、そして色乗り。
やはりツァイスのレンズは完成度が国内ブランドのレンズとは一味違います

マウントアダプターでミラーレス一眼カメラに取り付けて使うと、机の上に置いた何気ない小物を撮っただけでも、なんだからドラマチックになってしまうのだから不思議なもの。

Makro Planarの60mmには2種類あり、AEレンズとMMレンズでサイズと撮影距離が大きく異なります。
AEレンズは等倍撮影可能で、その分レンズ自体が大きめ。
MMレンズは撮影倍率0.5倍ですがコンパクトです。

CONTAX Makro-Planar T* 60mm F2.8 AEJ
CONTAX Makro-Planar T* 60mm F2.8 AEJ

CONTAX Makro-Planar T* 60mm F2.8 MMJ
CONTAX Makro-Planar T* 60mm F2.8 MMJ

なお名称は、ドイツ語なのでMacroではなくMakroとなります。
どちらもツァイスならではの上質さは共通なので、用途と好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

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対応マウントアダプター

7.Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)

Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)

Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)は、200mm F4というスペックからは想像がつかないほどに大型のレンズ。
じつは、そのことには理由があります。
インナーフォーカスという機構を採用しているからなのです。

レンズ名に含まれる「IF」とは、Inner Focusの略。
オールドレンズでピントを合わせると、普通レンズそのものが前にせり出して、全長が伸びていきます。
それに対しインナーフォーカスのこのレンズでは、ピント合わせをレンズ内部のレンズだけで行うため、撮影距離に関係なく、レンズの全長が変わらないのです。

Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)

インナーフォーカスの採用により、Ai Micro Nikkor 200mm F4S(IF)は近接から遠景まで使えるレンズとして仕上がっています。
開放では少し甘めともいわれますが、マイクロニッコールの名に恥じず、それでも一定のレベルを超えた解像力を維持。
F8前後に絞って近距離で使うと、ニコンのマイクロレンズの中でも出色の描写を魅せてくれますよ。

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オールドレンズでマクロレンズを始めてみませんか?

肉眼では不可能な世界を覗き見ることができるマクロレンズ。
解像度にステータスを振ったものから、ポートレートを意識したものまで個性も豊かなので、レンズごとの描写の違いも克明に楽しむことが可能です。
さらに、中古のオールドマクロレンズは実用としても十分に使えます。

オールドレンズの楽しみをさらに広げてくれるマクロレンズ。
ぜひあなたのレンズラインナップに加えてみませんか?

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著者紹介: サンライズカメラ

サンライズカメラは、いまでは数少なくなってしまった「フィルムカメラ専門店」の使命として、フィルムカメラに関する情報を公開し続けています。 「こんな記事が読みたい」というご要望がありましたら、お気軽にFacebook、Twitter、お問い合わせフォームなどからご連絡ください。カメラ愛好家のみなさん、これからフィルムを始めたいみなさんとお話できることを楽しみに待っています。

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