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【2022年更新】初めてのフィルム現像 おすすめネット現像店まとめ&現像の流れ

フィルムを現像してみよう

いま人気のフィルムカメラを楽しむときに必要なのが「現像」
デジタルカメラと違って、中古のフィルムカメラや写ルンですで撮った写真を見ることができる状態にするためには、「現像」という工程が必要です。

でも、これまでデジタルカメラしか使ったことがない方にとって、現像というのは、どんなお店で、どんなふうに行えばいいのかわからないものだと思います。

でも大丈夫。
必要なのは現像を依頼するだけ。
あとはお店の方がすべて行ってくれますよ。

今回は、中古フィルムカメラ専門店サンライズカメラのスタッフが、現像の方法と、おすすめの現像を依頼するお店について紹介したいと思います。

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現像の流れ・お店紹介 おすすめ記事

現像の流れやおすすめのお店については、こちらの新しい記事でも詳しく解説しています!

フィルムの現像・プリント基礎知識!方法・お店を徹底紹介【フィルムカメラ遊泳記 第7話】

フィルムカメラの現像

まず最初に、現像とはどんなものか、なぜ現像が必要なのかを解説します。

現像とは?

現像とは?

フィルムカメラで写真を撮影したら、必ず「現像」が必要になります。

現像とは、フィルムで撮影した写真を、目で(肉眼で)見ることができる状態にすること

少し、詳しく見てみましょう。

フィルムカメラで使う写真用フィルムには、表面に「乳剤」(にゅうざい)という、光が当たると化学変化を起こす素材が塗られています
フィルムカメラでは、シャッターを切った瞬間にだけフィルムに光が当たり、レンズを通ってきた光の像がフィルムに記録されるという原理で写真を記録しています。

(ちなみにデジタルカメラでは、フィルムの代わりに「受光素子」という光を記録する電子部品が写真を記録しています)

さて、このフィルムに塗られた乳剤は、そのままでは当たった光を肉眼で見ることができません。
また、現像する前のフィルムは、当たった光をいくらでも感じることができる状態。

例えば撮影済みのフィルムをそのまま外に取り出すと、外の強い光で記録した写真が上書きされてしまうのです。
(カメラのシャッターは例えば1/125秒といったとても短い時間しか光をフィルムへ通しません。ということは、外の光というのは一瞬当たっただけでもフィルムをダメにしてしまうくらい強いものなのです)

フィルムの現像では、フィルムを薬品で処理することで、フィルムがそれ以上光を感じることがないようにしています
また、乳剤の中から不要な化学物質を取り除くことで、暗い部分と明るい部分の陰影が見えるようにし、さらに記録された色も見られるようにしています。

「現像」と「プリント」は異なる

プリントした写真

さて、写真を現像する、というと、フィルムを写真屋さんに現像に出して、紙にプリントされた写真が戻ってくることを指していると思うかしれません。

ですが厳密には、現像とプリントとは違う工程です。

現像(Development)は、あくまでもフィルムを化学変化させること。
プリント(Printing)は、そうやってでき上がったフィルムを、印画紙やインクジェット紙といった紙に焼き付け・印刷する行為のことを指すのです。
ちなみに、35mmフィルムカメラや中判カメラといった、いま人気の中古カメラでは、フィルムの大きさよりも大きい紙に、写真を引き伸ばして(Enlargement)プリントすることになります。

現像、プリント、引き伸ばし。
この3つをまとめてDPEと呼びます。

この記事で紹介する、ネット上や実店舗で現像を依頼できるお店も、このDPEをすべて行うお店となります。

フィルムについて詳しくは以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【2024年版】カメラ用フィルムの選び方とおすすめカラーネガフィルムまとめ

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フィルムを現像に出すときにはどうしたらいいの?

さて、それでは具体的に、フィルムを現像に出すときにはどうしたらよいのでしょうか?

お店で現像しよう

基本的に、フィルムの現像はお店にお願いすることになります。

(モノクロフィルムを自家現像する愛好家も多いですが、とくにカラーフィルムはお店に依頼するのが一般的です)

フィルムを現像してくれるお店は、日本中にたくさん存在。
ほとんどのカメラがデジタルカメラになった現在でも、非常に多くのお店で現像を受け付けてもらえますよ。

カメラのキタムラのようなチェーン店。
ヨドバシカメラやビックカメラのような量販店。
どの街にも残っている、フィルムカメラの時代から続く写真屋さん。

そして、この記事でイチオシする、ネット上で現像を受け付けてくれるお店。

どのお店でも、必要なのは現像をお願いして、でき上がったら受け取るということだけ
他にはなにもする必要はありません。

現像をするときは、一緒にスキャンするのがおすすめ

フィルムスキャン

昔はフィルムカメラで写真を撮ったら、一緒に紙にプリントしてもらうのが普通でした

いまでも、お店によっては、とくに何も頼まないと、現像が終わったフィルムといっしょに、紙へのプリントが渡されることも多いです。

ですが、いまでは紙よりもデジタルデータで写真を見ることのほうが多いもの。
フィルムやプリントを自分でスキャンすることもできるのですが、手間がかかりますし、スキャンするための道具も必要です。

そこでおすすめするのが、現像するときに、一緒にフィルムをスキャンしてくれるサービスを依頼すること。
現像が終わったあとに、フィルムをスキャンしたデジタルデータを送ってもらえるので、スマホやPCで簡単に見ることができますよ。

また、紙にプリントした写真が必要ないときは、現像を依頼するときに「現像のみ」「現像とスキャンのみ」と伝えればOKです。
紙へのプリントは1枚につき数十円の料金がかかるので、お金を節約してフィルムカメラを楽しむことができますよ。

もし紙にプリントしたくなったら、フィルムをお店に持っていって、1枚ごとのプリントを頼むことも可能なので大丈夫(「焼き増し」と呼ばれています)。

※ちなみに、現像したお店と焼き増しをお願いするお店は別のお店でも大丈夫。お店が違うからといって、写真屋さんに嫌がられたりすることも一切ありません。

中古フィルムカメラならサンライズカメラ
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フィルムカメラを現像できるお店

それでは具体的には、どんなお店でフィルムを現像できるのでしょうか?

1.ネットで現像を受け付けているお店

いま、ぜひ使ってみたいのがネット上でフィルムの現像を受け付けているお店

ネット通販のように、ネット上で現像を申し込むことで現像してもらうことが可能です。

使い方はとても簡単。
現像を申し込んだら、撮影済みのフィルムを郵送するだけです。
料金を支払ったあと、現像されたフィルムとデータが送り返されてきます。
データはネット上からダウンロードすることもできるので、簡単にスマホやPCで写真を見ることができますよ。

フィルムを送って、返送してもらうのに時間は必要です。
でも次以降で挙げるようなお店でも、いまでは店頭では受付だけを行い、フィルムの実際の現像は工場で行うことも多いので、実際にかかる時間はそこまで変わらないことも多いです。

2.チェーン店や家電量販店

カメラのキタムラのようなチェーン店や、ヨドバシカメラ、ビックカメラのような家電量販店でも現像を受け付けています。

わからないことがあったら店員さんに質問しながら、現像を依頼できるのが魅力。

もし近くにチェーン店や量販店があったら、使ってみるのもよいでしょう。

3.街の写真屋さん

昔、フィルムカメラが一般的だった時代には、ほとんどの人は、どの駅前にもあった写真屋さんでフィルムを現像していました。

どの街にも、富士フイルムやコニカの看板を掲げた写真屋さんが残っているはず。
いまでも、フィルムの現像を受け付けていることが多いです。

昔はお店の中にある機械で現像を行っていたのですが、いまでは、お店で現像するか、工場へ送って現像するかは店舗によります

魅力は、家電量販店のスタッフよりも、もしかするとずっと知識が豊富かもしれないこと。
もし仲良くなったら、写真について教えてもらえるかも。

4.プロラボ

最後に、もしフィルム写真に慣れてきたら使ってみたいお店。
それがプロラボです。

プロラボとは、プロが写真の現像やプリントを頼むためのお店のこと。
一般の現像業者や街の写真屋さんを凌駕する、超ハイクオリティの現像・プリントが可能です。

デジタル化が進んだ現代、デジタルデータの加工やプリントへとサービス内容が移行しつつありますが、いまでもハイクオリティのフィルム現像を行っている会社が複数存在します。
フィルムカメラで美しい写真を生み出したかったら、ぜひプロラボを使ってみましょう。

中古フィルムカメラならサンライズカメラ
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おすすめの現像店:ネット編

それでは具体的に、おすすめのお店を紹介します。
まずはネットで現像を受け付けてくれるお店です。

1.奈良写真現像屋

奈良写真現像屋

「奈良写真現像屋」さんは、奈良県の大和高田市にある写真現像屋さん。
実店舗もありますが、Yahoo!ショッピングと楽天でネット現像を受け付けています。

おすすめする理由が写真について熟知したクオリティの高い現像を行っているということ。
いまでは貴重になったアナログプリントの機材を維持しており、写真の現像からプリントまで信頼のおけるお店です。

カラーネガフィルム(現像するとオレンジ色になるフィルム)だけでなく、ポジフィルム(リバーサルフィルム)の現像を行っているのもポイント。
フィルムをネットで現像するならぜひおすすめしたいお店です。

奈良写真現像屋

関連記事

こちらの記事では実際に奈良写真現像屋さんを利用した流れを紹介しています。
ぜひご覧ください。

フィルムの現像・プリント基礎知識!方法・お店を徹底紹介【フィルムカメラ遊泳記 第7話】

2.トイラボ

トイラボ

次におすすめするお店が「トイラボ」

トイラボは、その名の通りトイカメラを販売するお店が運営しており、実際の処理は熊本にある工場で行っています。

魅力は、非常に多彩な現像方法が可能なこと。

カラーネガ、モノクロ、カラーポジはもちろんのこと、トイカメラファンに人気のクロスプロセス現像にも対応しているのは、トイカメラ専門店の面目躍如といえるでしょう。
もちろん、トイカメラ以外のフィルムカメラで撮影した写真でも、ハイクオリティの現像を行ってくれますよ。

基本的にスキャンによるデータでの受取が可能で、現像済みフィルムとデータDVDの郵送が届く前に、現像が完了した時点でネット上からデータのダウンロードが可能なので、いちはやく撮影した写真を見ることができますよ。

また、ネットでの受付時に使用フィルムをあらかじめ入力する欄があるので、それぞれのフィルムに最適な現像が可能です。

料金は、35mmカラーネガフィルムを1600万画素相当でスキャンするプランの場合、1本につき1,620円。
スマホやSNSでの使用には十分な400万画素相当の場合、1,080円となります。
また、ハイクオリティのTiff形式でのスキャンも可能です。

トイラボ
公式サイトはこちら

3.プリネットワン

プリネットワン

プリネットワンは、トイラボと並んでネット上で有名な写真現像業者。

こちらも撮影済みフィルムを送るだけで現像受付完了
もちろんスキャンしたデータを送ってもらうことが可能です。

プリネットワンの魅力が、非常に安価に現像が可能ということ。
なんと、600万画素相当のスキャンの場合、35mmカラーネガフィルム1本につき550円

スキャン解像度の選択肢ではトイラボのほうが多いですが、スマホやSNSに使うサイズなら、プリネットワンのサイズでも充分。
600万画素相当なら、ある程度の大きさの紙へのプリントにも対応しています。

プリネットワン
公式サイトはこちら

4.ポパイカメラ

ポパイカメラ

東京・自由が丘にある、フィルムカメラファンに人気のカメラ店、ポパイカメラ

フィルムの性能を引き出す、おしゃれで味のある現像・プリントを行ってくれるお店として有名ですが、実はこのお店でも写真の現像をネットで受け付けています。

受付はネットのオーダーフォームから。
もちろんスキャンデータの添付も可能ですが、写真のプリントの腕でも有名なお店なので、スキャンだけでなくプリントも依頼するのがおすすめかもしれません。

ポパイカメラ
公式サイトはこちら

おすすめの現像店:実店舗編

では次に、実際の店舗について紹介します。

1.カメラのキタムラ

カメラのキタムラ

カメラ専門のチェーン店として有名なカメラのキタムラ
写真の現像の受付ももちろん行っています。

カメラのキタムラの魅力は、とにかく時間が「早い」ということ。

デジタル化した現在でもお店の中で現像を行っているため、最速で30分という、超短時間ででき上がったフィルムを受け取ることが可能です。

すぐにフィルムカメラで撮影した写真を見たい。
そんなときは、家の近くにあるキタムラに頼むのがおすすめです。

カメラのキタムラ
公式サイトはこちら

2.写真弘社

写真弘社

よりハイクオリティのフィルム現像を行いたいとき、ぜひ活用したいプロラボ

なかでも、おすすめの業者のひとつが写真弘社です。

特徴は、自社でハイクオリティの現像を行っているということ。
有名なプロラボでもフィルム現像を外部に委託するようになりつつある中、写真弘社では自社ホームページにて、フィルム現像も内部で行っていることを謳っています。

もちろん、写真のプリントでも本領を発揮してくれるので、もしフィルムで「作品」をつくりたいと思ったときには、頼んでみるのがよいでしょう。

料金は高めですが、それに見合った超絶クオリティが体験できますよ。

写真弘社
公式サイトはこちら

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トイラボでフィルムを現像してみた

最後に、実際にトイラボでフィルムを現像したときの流れについて解説します。

※操作画面、現像料金は2017年時点の情報です。

1.情報を登録

まず、トイラボにユーザー登録

トイラボにユーザー登録

ユーザー名、メールアドレス、住所などを登録し、ログインします。

2.使用したカメラ、フィルムを登録

撮影時に使用したカメラとフィルムを入力します。

カメラを入力

フィルムを入力

3.スキャンサイズを入力

スキャンするときのサイズを入力します。

サイズを登録

今回はPCでの閲覧にも耐える1600万画素相当でオーダーしました。

トイラボ確認画面

4.発送先を登録

現像したフィルムの発送先を登録します。

発送先を登録

5.フィルムを送る

メールにて発送先が連絡されてきたら、フィルムを郵送します。

トイラボからの発送先メール

郵送方法は定形外郵便でOKです。

トイラボにフィルムを送る

6.代金を振り込む

フィルムがトイラボに届いたら、料金の振込先がメールで届くので、振込を行います。

トイラボ 振込先メール

支払い方法は楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行となります。

7.データをダウンロード

支払いの確認が終わると、データのダウンロードがマイページから可能となります。

トイラボ マイページ

この時点で、PCやスマホでデータを見ることができるようになります。

トイラボ スキャンした写真データ

8.データとフィルムが届く

郵送でデータの入ったDVDとフィルムが届きます。

トイラボからフィルムが届く

トイラボからフィルムが届く

現像が完了したフィルムは、大切に保管するようにしましょう。

これでトイラボのオーダーの流れは完了です。

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おすすめの写真用フィルム

今回の記事で紹介したようなお店で現像できるフィルム。
最後におすすめのフィルムを紹介します。

35mmフィルム

35mmフィルムはこちらがおすすめです。

120フィルム

中判カメラで使う120フィルムは、以下のものがおすすめです。 ポジフィルム(リバーサルフィルム)で撮影するなら、富士フイルムのPROVIA 100Fが定番です。

フィルム現像はとても簡単

このように、フィルムカメラで撮影した写真の現像はとても簡単。

すべてお店任せで行うことができますよ。

スキャンしてデータにすれば、SNSでも、blogでも使い放題。
ぜひあなたも、フィルムカメラで撮影した写真を楽しんでくださいね!

初めての方におすすめのフィルムカメラも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

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更新履歴

2022年8月26日

「奈良写真現像屋」さんを追加。
一部画像を差し替えました。

著者紹介: サンライズカメラ

サンライズカメラは、いまでは数少なくなってしまった「フィルムカメラ専門店」の使命として、フィルムカメラに関する情報を公開し続けています。 「こんな記事が読みたい」というご要望がありましたら、お気軽にFacebook、Twitter、お問い合わせフォームなどからご連絡ください。カメラ愛好家のみなさん、これからフィルムを始めたいみなさんとお話できることを楽しみに待っています。

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